産婦人科
Obstetrics & Gynecology
札幌市産婦人科救急の準3次救急医療を担っています。
2)2016年は103例の母体搬送(早産、合併症)を受け入れました。
3)助産師外来をはじめ、きめ細やかな助産師の役割を拡げています。
2)主に良性疾患に対応しています。
3)より高次の治療を要する方は、責任を持ってご紹介します。
周産期医療センターのご案内
![]() |
![]() |
診療内容・特色
男性医師4名、女性医師3名、6名が日本産科婦人科学会産婦人科専門医であり、1名は専攻医で産婦人科全般にわたって診療しています。セカンドオピニオンの役割も果たします。札幌市産婦人科救急の準3次救急医療を担っています。
≪産科≫
1)地域周産期母子医療センターとして、MFICU、NICU、小児科、麻酔科、手術室等、院内の各部署と連携をとり、緊急事例に対応しています。2)2016年は103例の母体搬送(早産、合併症)を受け入れました。
3)助産師外来をはじめ、きめ細やかな助産師の役割を拡げています。
≪婦人科≫
1)がん検診のみの希望者(自費)には、お待たせしない診療を行っています。2)主に良性疾患に対応しています。
3)より高次の治療を要する方は、責任を持ってご紹介します。
周産期医療センターのご案内
医師紹介
山田 俊 | (副院長 | 日本産科婦人科学会専門医・指導医 |
兼周産期医療センター長) | 日本周産期・新生児医学会周産期(母体・胎児)専門医・暫定指導医 | |
母体保護法指定医 | ||
日本周産期・新生児医学会新生児蘇生法専門コースインストラクター | ||
小田 泰也 | (医長) | 日本産科婦人科学会専門医・指導医 |
母体保護法指定医 | ||
小山 貴弘 | (医員) | 日本産科婦人科学会専門医・指導医 |
日本周産期・新生児医学会周産期(母体・胎児)専門医 | ||
日本周産期・新生児医学会新生児蘇生法専門コースインストラクター | ||
藤井 タケル | (医員) | 日本産科婦人科学会専門医 |
吉川 栞 | (医員) | 日本産科婦人科学会専攻医 |
佐々木 瑞恵 | (非常勤医師) | 日本産科婦人科学会専門医 |
山村 満恵 | (非常勤医師) | 日本産科婦人科学会専門医 |