CT(コンピュータ断層撮影)

     
 Computed Tomography
 
 

 CT検査では、X線を使ってカラダの断面を撮影します。当院に導入されているマルチスライスCTは、こまやかな撮影ができるので、カラダの中を様々な方向から観察することができます。
 新しく導入した320列CT装置では、各臓器を1回転で撮影できるため、検査精度が向上するだけではなく、一般的なCT装置では出来ない動態(血流や呼吸、関節など)の観察ができるのも特徴の1つです。また、心臓CT検査では、検査対象になりにくかった不整脈例などでも、検査が可能となりました。
 また、ワークステーションで作成される手術支援画像も有用とされており、複数のワークステーションを駆使した画像構築にも取り組んでいます。

当施設のCT装置:320列(1台)          
         64列(1台)
 

●320列CT

左:冠動脈CT検査(造影剤18mlで撮影)、右:カテーテルによる動態肝動脈造影検査
 

● 64列CT

左:手術前シミュレーション(肝臓)、中央:大腸仮想内視鏡検査、右:手術前精密検査(肺腫瘍)

放射線部トップへ戻る

PageTop